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Special content

KENSHIN 70 CHALLENGES

この”70”周年を機に、私たちは"70"個のチャレンジに挑みます。様々なメンバーが、一歩”前進”するために新しいチャレンジ宣言をしていきます。

#24

KENSHIN
runners

#23

Mitsuo
“Dave”
Imaizumi

#22

Staff
union

#21

Financial
products
group

#20

Financial
products
group

#19

#18

Hotaka
Branch

#17

Nakano
Nishi
Branch

#16

Internet
Banking
Center

#15

#14

Matsumoto
office

#13

Murai
Branch

#12

Iwamurada
Branch
Public
relations
Department

#11

Suwa minami
Branch
“Karin chan”

#10

Pocket
Develogment
team

#09

Review
Department

#08

70th
Executive
Committee

#07

Assembly

#06

Rie
Teduka

#05

Human
Resources
Department

#04

#03

#02

Komoro
Branch

#01

Omachi
Branch

県内のマラソン大会へ参加し、けんしんBANNKのPRをする

県内のマラソン大会へ参加し、けんしんBANNKのPRをする

けんしんBANK職員内のランニング好きが集まる、ランニングクラブ「けんしんランナーズ」は、新キャラクター「しらかばん」がデザインされたT-シャツを着用し、県内のマラソン大会に参加し、ランニングを通じてけんしんBANKの新イメージキャラクター及びけんしんBANKのPRを行っていきます。

けんしんランナーズ

長年積み上げてきた為替のアナリストとしての知見を地域に還元

長年積み上げてきた為替のアナリストとしての知見を地域に還元

日々変化する経済情勢、常に先行きが見通しづらい状況のなかで、長年証券会社に勤務し、従事してきた為替のアナリストとしての知見を活かし、当組合を支えてくださっているお取引先の皆さまに情報をお届けしていくことで、少しでもお役に立てればと考えています。

Mitsuo “Dave” Imaizumi

職員間のコミュニケーションが円滑に図られる環境と機会を創造する。

職員間のコミュニケーションが円滑に図られる環境と機会を創造する。

職員組合では職員間の横の繋がりを大切にし、充実したワーク・ライフ・バランスの拡充を目指しています。今まで地区ごとの懇親会や機関誌の発行を行ってきましたが、新たに共通の趣味で繋がることを目的としてサークル会の立ち上げを進めています。
サークル活動を通じ、部店や役職の垣根を超えた交流を図り、「仕事もプライベートも自分らしく輝ける」環境と機会の創造に努めます。

職員組合

お客さまに寄り添った資産運用のご提案ができるパートナーでありたい。

お客さまに寄り添った資産運用のご提案ができるパートナーでありたい。

NISAやiDeCo。聞いたことはあるけど何から始めればいいか分からない。誰に相談すればいいか分からない。そんな悩みを抱えたお客さまは多くいらっしゃいます。
そのような環境で金融機関の職員として、金融リテラシーの向上は必須。一人でも多くのお客さまが安心して資産運用を行っていただけるよう、正しい知識を伝え、お客さまにとって最適な商品をご提案できる職員の育成を目指します。

金融商品グループ

ペーパーレス化の推進により、新しい価値をお客さまに提供したい。

ペーパーレス化の推進により、新しい価値をお客さまに提供したい。

投資信託の取引で必要となる膨大な量の紙の書類。お客さまに記入いただく際に、手間も時間もかかっていました。そこで、投資信託の契約をペーパーレスでスムーズに行っていただける、新規システムの導入にチャレンジします。また、システムの導入により職員の業務効率化を図ることで、お客さまの資産運用に関するヒアリング時間を十分に確保し、お客さまがご満足いただける商品の提供を目指します。

金融商品グループ

小さな取り組みの積み重ねで、私にもできる地域での”金融に触れる機会”作り

小さな取り組みの積み重ねで、私にもできる地域での”金融に触れる機会”作り

地域金融機関の役割は、預金、融資、為替といった業務だけではありません。地域に根差し、地域の発展に資することが重要なミッションだと考えています。そこで、どんな形で地域に貢献していけるのかを考えた結果、金融の知識を日頃お世話になっている地域で、多くの人に触れてもらえる機会を創出することにChallengeしてみようと考えました!

A.K

ギャラリーを活用し地域の魅力をプロデュース

ギャラリーを活用し地域の魅力をプロデュース

支店併設のギャラリーを地域の方に貸し出し、作品の展示や物販等に有効利用いただくことで、地域の魅力を広くPRしたい。

穂高支店

取引先の商品PRを行い、消費拡大を目指します!

取引先の商品PRを行い、消費拡大を目指します!

中野市は国内有数のキノコの産地であり、当支店でも数多くの生産者様にお取引いただいています。
キノコの消費拡大は取引先への応援になると考え、代表者や関係者の方々におすすめの調理レシピを教
えていただき、手作りのチラシを作成してお客様に配布します。キノコの魅力の発信を行い、消費の拡大につなげることで、取引先の応援を目指します!

中野西支店

より多くのお客様にネットバンキングを利用していただきたい

より多くのお客様にネットバンキングを利用していただきたい

安全かつ便利にネットバンキングを利用していただけるよう、お客様への機能説明や訪問活動を充実させます。

システム部

ネットバンキングセンター

けんしんBANK「Pocket」のキャラクターしらかばんをもっと知ってほしい!

けんしんBANK「Pocket」のキャラクターしらかばんをもっと知ってほしい!

私はこれまで、長野県を中心にトレイルランやマラソンの大会に出場してきました。また、日頃もトレーニングとして市内を走っており、自分が走ることでChallengeし続けながら、なにかけんしんBANKの役に立てることはないかと考えました。
そこで、最近生まれたけんしんBANKの便利なアプリ「Pocket」のキャラクター「しらかばん」を身に着けて県内各地の大会に出場し、更に便利になっていくけんしんBANKをアピールすることにしました。

総務部

M.I

松本オフィスから、中南信にけんしんBANKのサービスを展開

松本オフィスから、中南信にけんしんBANKのサービスを展開

広い長野県で長野市に本店及び本部機能を置く当組合ですが、松本に新たな拠点を設けることで、県内中南信地域でも迅速なサービスの提供を実現していきたいと考えています。まだ開設したばかりでありますが、もっとけんしんBANKを知ってもらえるように全力でけんしんBANKのサービスをお届けします!!

松本オフィス

村井支店職員に対するメッセージを合計70枚集める!

村井支店職員に対するメッセージを合計70枚集める!

日ごろお世話になっているお客様や、これからお取引を始めていただけるかもしれない地域のお客様に、感謝のサンクスカードをお渡しし、お客さまからも村井支店職員へのメッセージを集めることで、双方向のコミュニケーションを深め、けんしんBANKを多くの方に知ってもらうためのアピールを行い、お客様の想いを知ることで、村井支店の存在意義を改めて理解し、成長していくためにこのチャレンジします!
明るい笑顔の溢れた村井支店をさらに良くするために、いただいたひとつひとつの声に向き合い、地域に根差した金融機関となるように努めてまいります。

村井支店

地域とコミュニケーション

地域とコミュニケーション

私たちが働かせていただいている佐久市には、魅力的なお祭りやグルメがたくさんあります。もっと、もっと地域の皆さまとコミュニケーションを深めていくために、積極的に地域のお祭りへの参加や、グルメ調査など、楽しみながらこの地域の魅力を発掘していきます。

岩村田支店

渉外課

取引先洋菓子店との新商品を共同開発する

取引先洋菓子店との新商品を共同開発する

当支店の取引先である(有)名取鶏卵様と諏訪南支店職員とで、新商品開発を手掛けていきたいです。内容は、試食会実施、新商品パッケージのデザイン、他社とのビジネスマッチングによる新商品開発、販路の提案等を行い、商品化に向けた共同の取り組みを行っていきます。

諏訪南支店

かりんちゃん

アプリからもっと「つながる」けんしんBANKにしたい!

アプリからもっと「つながる」けんしんBANKにしたい!

当組合が現在提供しているアプリ「スマホ窓口」に替わって、新たなスマホアプリのリリースを来年予定しています。
新アプリでは、けんしんBANKの特長でもある“相談しやすい身近な金融機関”をアプリでも表現するために、「つながる」をコンセプトとしたアプリを開発しています。
けんしんBANKをもっと便利に、そしてもっと身近にご利用いただくために、プロジェクトメンバーはアプリ開発にチャレンジします!

総合企画部 営業統括部 人事部 システム部

Pocket開発チーム

企業見学研修会を実施する。

企業見学研修会を実施する。

・今後の事業展開における経営パートナーになれるよう、若手職員を対象に、企業のことをよく知るための機会を作りたいと考えております。
・取引先の企業見学を通じて企業の現場の実情を掴み、経営者の思いや非財務面の情報を知ることで取引先のニーズを見極める「目利き力」を育成したいと思います。

審査

審査部

職員が取り組む70CHALLENGESや、周年記念事業、その他の施策を企画、支援し、成功させる。

職員が取り組む70CHALLENGESや、周年記念事業、その他の施策を企画、支援し、成功させる。

私たちは、創立70周年を機に更なる発展をしていくための様々なChallengeを精いっぱい応援していきます。今回の「KENSHIN 70CHALLENGES」自体も大きなChallengeではありますが、職員一人ひとりがお客さまのため、地域のため、家族のために、様々なChallengeをしながら成長していけるようにサポートできればいいなと考えています。「Challengeしたいことはあるけど、きっかけがない、、、」そんな方は、この企画を使って、みんなでChallengeをスタートさせましょう!

創立70周年記念行事実行委員会

組合内外の女性の活躍、交流を促進するような企画を考え実行していく。

組合内外の女性の活躍、交流を促進するような企画を考え実行していく。

職員がより働きやすく力を発揮できる職場を目指して活動する女性だけのチーム【アセンブリー(assembly)】を立ち上げました。アセンブリーとは「一つのものを何かと合わせる」という意味を持つ言葉です。これまでも役席者の交流会を開いたり、アプリ開発に意見を反映させたりしてきました。今後も、職員のパワーを信じ、部署・職位・男女を横断する自由度の高い交流を通じて、より働きやすい職場を目指します!

アセンブリー

地域の皆さまと、けんしんBANKのOB・OGをはじめ、みんなで築き上げてきた「長野県信用組合けんしんBANK」の歴史を振り返り、周年記念を盛り上げたい。

地域の皆さまと、けんしんBANKのOB・OGをはじめ、みんなで築き上げてきた「長野県信用組合けんしんBANK」の歴史を振り返り、周年記念を盛り上げたい。

当組合が70年の間、長野県で地域金融機関としての使命を全うできているのは、地域の皆さま、OB・OGの皆さま、現職員及び関係者の皆さまのおかげです。
この周年記念で、自分自身がどう関われるかを考え、歴史パネルを手作りで制作し、記念行事で展示することで、少しでも70周年記念を盛り上げられたらと考えました。
たくさんの皆さまへの感謝を胸に、過去から未来への歴史の通過点を切り取り、皆さまと共有できるよう制作させていただきます。

総務部

手塚 理恵

職員の皆さんが幸せを感じられるような職場環境に.

職員の皆さんが幸せを感じられるような職場環境に.

職員の一人ひとりが、「けんしんBANK」で働く中で、幸せを感じ、その幸せが、家族、お客さま、地域の方々に広がっていく・・・そんな「けんしんBANK」したい。
そのために私たち人事部は、ウェルビーイングを高め、いきいきと働ける職場環境を創っていきます。

人事部

お世話になっているこの町で、一人でも多くの人のお客さまと出会いたい

お世話になっているこの町で、一人でも多くの人のお客さまと出会いたい

私は4月から渉外課として勤務し、前任者からお客さまを引き継ぎさせていただいて、今ではほぼ支店の全エリアを回らせていただいています。これからは更にたくさんのお客さまと出会い、自分自身で少しずつでもお役に立てる機会を増やしていきたいと考えています。70周年を機に、自分の背中を押させてもらい、チャレンジしていきたいと思います!

M・H

窓口や渉外活動においてお客さまからもっと信頼される職員になる!!

窓口や渉外活動においてお客さまからもっと信頼される職員になる!!

若手職員(1年目と2年目の職員3名)が挑戦します!!
地域に根差したけんしんBANKだからこそ、窓口や渉外活動においてお客さまからのあらゆる相談に応えられ、信頼される職員に成長するために、若手職員でもチャレンジできることはないかを支店内で話し合いました。その結果、まずは資格取得からChallengeしてみようという話になり、宅地建物取引士の資格取得を目指すことにしました。

K.I A.Y R.K

毎月事業所見学を実施し、取引先への理解を深める

毎月事業所見学を実施し、取引先への理解を深める

けんしんBANK小諸支店は、地域の皆さまに支えられながら長年営業させていただいており、現在の建物は築45年を迎え、来秋には建替え新築オープンを予定しています。私たち小諸支店の職員は、これまで以上に地域に根差した金融機関になり、地域活性化への貢献度を高めていきたいと考えています。そのために、この企画を新たな一歩として、日頃からこの地域でご尽力いただいている企業の皆さまについての理解を深め、地域金融機関としてできることを模索していくためのchallengeに取り組もうと決めました。

小諸支店

Komoro支店

北アルプス国際芸術祭(大町市)を盛り上げたい

北アルプス国際芸術祭(大町市)を盛り上げたい

「北アルプス国際芸術祭」は第1回2017年に開催し、今年で第3回目の開催を迎えます。国内外から36人・組のアーティスト参加し、大町の文化や自然をテーマに制作した現代アートが大町市内の各地に展示されます。大町市としても、多くの来場者を迎える、一大イベントとなります。
大町支店としても本イベントを盛り上げ、当地区の活性化に繋げたいとの気持ちから、開催期間中にボランティアスタッフとして参加するほか、同芸術祭に職員が実際に足を運びながら、大町支店内でイベントの情報を発信していこうと考えています。
是非、開催期間中、大町市へ足を運んでください。

大町支店

長野県信用組合

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